ボイスサンプル用素材その1
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「レストランBG」シーン1
いわゆるメイド喫茶モノのシナリオです。
オリジナルアニメーション作品としての企画がお蔵入りしていたものを、
VoiceSample.com用に提供いただきました。
キャラクターの演技の練習、サンプルの収録にお役立て下さい。


※当サイトでのご利用に関しては、ご自由にお使い下さい。
他サイト、メディアで公開いただく場合、あらかじめご連絡いただきますようお願い申し上げます。

■登場キャラクター■(ボイス サンプルの配役)
 
エリサ・・・ひまり
 なつき・・・ひまり
 カレン・・・kira
 孝太郎・・・kira

■シナリオ■

店の中ウェイティングカウンター3人のメイドが話している

か「ありえないですー。毎日ですよ。」

な「かれんがいなきゃ、帰っちまうからなあ。今度からシフト教えてあげれば?」

か「でも、毎日ドキドキ来てくれる方が、お客さんも楽しいはずですよ。
  はあー、かれんったら罪深いんですねえ」

な「エリサも罪深いもんねー」

エ「えー全然ですよお」

な「何いってるの。今日もくるのかな?『木曜日のカレ』ねえエリちゃん?」

エ「ああ、どうですかねえ?」

か「素っ気ないんですよねー」

な「そうよねえ、いつも御指名の彼なのにさア」

エ「え、でも「同級生だ」ってだけですよお、佐々木さんもそう言ってるし」

な「それが罪深いっていうんでしょ。そんなわけないって。」

エ「えーありえないです。多分、、」

か「男の人がそれだけなわけないですー。
  きっと!言い出せない純情なひとなんじゃないかしらっ!ああ、かれんみたいー」

な「、、、ほらほら!やっとお出ましみたいよ。」

カランカランとカウベルが鳴りそこにはいつも通り孝太郎がいる。

か、な「いらっしゃいませー!!レストランBGへようこそ!」

こ「あ、こんにちわ」

エ「いらっしゃいませ!今日も御指名いただけますか?」

こ「あ、じゃあエリサさんで」

エ「ありがとうございます!」

横からエリサの顔を覗き込むなつき、かれん

エ「えと、お食事ですか?それともお茶になさいますか?お食事でしたら、
  今週から新メニューで厚切りハムステーキを始めたんです。これ、おいしそうなんですよ!」

こ「じゃあ、それにする?ハムステーキのセットで二人分」

エ「ありがとうございます!佐々木さんと食べたいなーって思ってたんです!」

インターホンに向かって

エ「ハムステーキセット2で、ひとつ大盛りです」

孝太郎を見上げてエリサはにっこり

エ「でしたよね?」

こ「うん、ありがとう」

エ「じゃあ、お席まで御案内しまーす」

ホールへ歩き出す二人。

な「あれで本人、自覚ないのかねえ?」

か「無頓着なんですよー。カレもえりちゃんしか見えないなんて
  どうかしてるんじゃないですか?かれんだっているのにー」

な「ま、同い年だしいーんじゃないのー、それよりこっちも夕飯にありつかなきゃ。あ」

カランカランとカウベル

か、な「いらっしゃいませー!!レストランBGへようこそ!」

END



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2006.02.19